2009年7月10日 「英文契約の基礎とチェックポイント −トラブル事例を踏まえたドラフティング−」
海外企業との契約では、欧米をはじめアジアにおいても英文契約書が数多く利用されています。国際取引に携わる全ての方にとり、英文契約書に関する基本的知識の修得は必須事項です。
そこで今回は、英文契約についての豊富な知識と経験を有しておられ、また、渉外弁護士として数多くの企業実務家からの相談にも応じておられる弁護士(日本国・ニューヨーク州)の児玉実史氏を講師にお迎えし、英文契約の基本的知識及び読解のポイントをご教授頂くと共に国際物品売買契約から発生したトラブル事例をベースとした英文契約ドラフティング時の留意事項などについて分かりやすく解説していただきます。
英文契約書を初めて読まれる方や英文契約書の検討や作成をしなければならない方など、関係者多数ご参加下さいますようご案内申し上げます。
〈と き〉 2009年7月10日(金) 13:30〜16:30
〈ところ〉 大阪産業創造館 6階 会議室 A・B
〈講 師〉 児玉 実史 氏 弁護士・ニューヨーク州弁護士(北浜法律事務所・外国法共同事業)
〈受講料〉 当協会会員 ¥9,000 非会員 ¥15,000 (各1名に付き)
〈プログラム〉
1.総論
・英文契約が長い理由
・英文契約特有の用語
・雛形の見方、使い方
・契約交渉時の留意点
2.各論
(1) 英文契約書の構造
(2) 英文契約書一般に共通の条項
・当事者の表示
・前文の意義
・定義条項
・準拠法と紛争解決条項
・表明保証と補償
・秘密保持条項
・譲渡禁止条項
・完全合意条項
・複数原本条項
・署名
(3) 各契約特有の条項
〜売買契約を例に〜
・対象製品の特定
・将来の受発注量の縛り
・独占取扱
・インコタームズの意義
・信用状の意義と限界
・不良品の責任、付保責任
・知財侵害対応条項
<講師紹介>
児 玉 実 史 氏
弁護士・ニューヨーク州弁護士
北浜法律事務所・外国法共同事業
経 歴
1985年 洛星高校(京都市)卒業
1990年 東京大学法学部卒業
1993年 弁護士登録(大阪弁護士会)、北浜法律事務所・外国法共同事業入所
1998年 コーネル大学ロースクール修了(LLM)
1998年 ピルズベリー・ウィンスロップ・ショー・ピットマン法律事務所
〜1999年 (ニューヨーク及びシンガポール事務所)勤務
1999年 ニューヨーク州弁護士登録
公職・役職等
2001年〜2003年 甲南大学法学部非常勤講師
2004年〜2008年 神戸学院大学法科大学院実務家専任教授
■問合せ先 日本商事仲裁協会 大阪事務所
〒540-0029 大阪市中央区本町橋2−8 (大阪商工会議所ビル5階)
電話 (06)6944−6164 Fax (06)6946−8865
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※セミナー当日は、受付に受講票をご提出ください。
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