2010年9月16日 「国際OEM契約書の実務」(東京)
企業活動のグローバル化に伴い、OEM(製造業者が他のメーカーに製品を製造させ、自社ブランドを付けて販売するというスキーム)による製品製造が日常的に行われています。国際OEM契約については、商標、技術などの知的財産権に関する規定など、検討すべき多くのポイントがあります。
本講座では、国際契約や紛争処理の分野の第一線で渉外弁護士としてご活躍中の仲谷栄一郎弁護士を講師にお迎えし、国際OEM契約書の作成・交渉にあたり注意すべきポイントなどについて、条項例を参照しながら、わかりやすく解説していただきます。
関係者多数ご参加下さいますようご案内申し上げます。
【ご注意】国際OEM契約の主要部分は「国際売買」であるため、本セミナーは6月24日(木)に実施いたしました「国際売買契約の実務」と必然的に一部重複いたしますことをご容赦いただけると幸いです。
◆ 日 時 2010年9月16日(木) 13:30〜16:30
◆ 会 場 アルカディア市ヶ谷(千代田区九段北4-2-25)
◆ 講 師 弁護士 仲谷 栄一郎 氏
◆ 受講料 会員 13,000円 非会員 18,000円 (テキスト代および消費税含)
お申し込み後のキャンセルはできません。なお、代理出席は可能です。
◆ 定 員 50名(先着順)
◆ プログラム
13:30〜16:30
(15:00〜15:10頃 休憩 )
第1条 定義
第2条 目的
第3条 個別契約
第4条 価格/支払
第5条 購入予想
第6条 引き渡し
第7条 検査
第8条 所有権/危険負担
第9条 商標
第10条 知的財産権
第11条 保証
第12条 仕様の変更
第13条 機密保持
第14条 競争禁止
第15条 期間
第16条 解除
第17条 譲渡
第18条 不可抗力
■ 講師略歴
仲谷 栄一郎(なかたに えいいちろう)
1982年東京大学法学部卒業。1984年弁護士登録。1991年から1992年までアレン・アンド・オーヴェリー(Allen & Overy)法律事務所(ロンドン)に勤務。現在、アンダーソン・毛利・友常法律事務所パートナーとして国際取引における法律問題に関する助言、契約書の作成、交渉、紛争解決などに携わる。早稲田大学法学部非常勤講師(国際租税法・2008年3月まで)
<主要著書・論文>
『租税条約と国内税法の交錯』(共著・商事法務・第36回日本公認会計士協会学術賞受賞)、『外国企業との取引と税務(第4版)』(共著・商事法務)、「国際契約入門」(共同執筆・『JCAジャーナル』2006年11月号から2007年7月号)、「国際税務入門」(共同執筆・『JCAジャーナル』2006年4月号から9月号)、“Tax Law in Japan”(共著・Kluwer Law International)、『契約の英語(全2巻)』『交渉の英語(全3巻)』(共著・日興企画)、「国際法務のノウハウ」(共同執筆・『JCAジャーナル』1998年1月号から12月号)、「国際契約入門」(共同執筆・『JCAジャーナル』1997年1月号から12月号)
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