2013年10月17日 「国際OEM契約書の実務」(東京)

 企業活動のグローバル化に伴い、OEM(製造業者が他のメーカーに製品を製造させ、自社ブランドを付けて販売するというスキーム)による製品製造が日常的に行われています。国際OEM契約については、商標、技術などの知的財産権に関する規定など、検討すべき多くのポイントがあります。
 本講座では、国際契約や紛争解決の分野の第一線でご活躍中の仲谷栄一郎弁護士を講師にお迎えし、国際OEM契約書の作成・交渉にあたり注意すべきポイントなどについて、条項例を参照しながら、わかりやすく解説していただくと共にあらゆる契約書について応用の利く『考え方』を随所で取り上げていただきます。関係者多数ご参加下さいますようご案内申し上げます。
【ご注意】共同開発契約や委託加工契約など、重なり合うまたは類似する契約との関係も説明します。なお、国際OEM契約の主要部分は「国際売買」であるため、本セミナーは「国際売買契約書の実務」(5月16日実施)と一部重複いたしますことをご容赦いただけると幸いです。

◆ 日 時  2013年10月17日(木)13:30〜16:30(開場 12:45)
◆ 会 場  「四季交楽 然」ロイヤルルーム(千代田区神田錦町3−13 竹橋安田ビル9階)
◆ 講 師  弁護士 仲谷 栄一郎 氏
◆ 受講料  会員 13,000円  非会員 18,000円 (各1名に付、テキスト代及び消費税含)
         お申し込み後のキャンセルはできません。なお、代理出席は可能です。
◆ 定 員  50名(先着順)

◆ プログラム
13:30〜16:30
第1条 定義
第2条 目的
第3条 個別契約
第4条 価格/支払
第5条 購入予想
第6条 引き渡し
第7条 検査
第8条 所有権/危険負担
第9条 商標
第10条 知的財産権
第11条 保証
第12条 仕様の変更
第13条 機密保持
第14条 競争禁止
第15条 期間
第16条 解除
第17条 譲渡
第18条 不可抗力

質疑応答

<講師紹介>
仲谷 栄一郎(なかたに えいいちろう)
 1982年東京大学法学部卒業。1984年弁護士登録。1991年から1992年までアレン・アンド・オーヴェリー(Allen & Overy)法律事務所(ロンドン)に勤務。現在、アンダーソン・毛利・友常法律事務所パートナーとして国際取引における法律問題に関する助言、契約書の作成、交渉、紛争解決などに携わる。早稲田大学法学部非常勤講師(国際租税法・2008年3月まで)
<主要著書・論文>
『租税条約と国内税法の交錯』(共著・商事法務・第36回日本公認会計士協会学術賞受賞)、『外国企業との取引と税務(第4版)』(共著・商事法務)、「国際契約入門」(共同執筆・『JCAジャーナル』2006年11月号から2007年7月号)、「国際税務入門」(共同執筆・『JCAジャーナル』2006年4月号から9月号)、“Tax Law in Japan”(共著・Kluwer Law International)、『契約の英語(全2巻)』『交渉の英語(全3巻)』(共著・日興企画)、「国際法務のノウハウ」(共同執筆・『JCAジャーナル』1998年1月号から12月号)、「国際契約入門」(共同執筆・『JCAジャーナル』1997年1月号から12月号)
 

■ お問合せ
東京事務所 業務部  TEL 03-5280-5181  FAX 03-5280-5160
〒101-0054 千代田区神田錦町3-17 廣瀬ビル3階


東京事務所開催

大阪事務所開催