2013年6月13日 「リスクを知って中国ビジネスを成功させる
           〜最新事例から学ぶ中国リスク・トラブル〜」(東京)

 日中間の尖閣諸島をめぐる問題は、政治、経済において多大な影響を及ぼしています。ただ、中国にはこのような政治リスクだけではなく、日ごろからの中国企業との取引や、中国でビジネスを行う上において、様々なビジネス上のリスクとも向き合い、これに対応・管理していく必要があります。
 そこで、今回は、弁護士の若林耕氏を講師にお迎えし、中国ビジネスを成功させるうえで、関係者が知っておくべき諸リスクとその対応策について、具体的な事例を取り上げて、また中国企業、中国人特有の風土・気質などにも触れながら、実務的な観点から解説していただきます。
 法務担当者のみならず営業担当者の方におかれても、中国ビジネスを成功に導くノウハウを修得していただける絶好の機会ですので、ふるってご参加くださいますようご案内申し上げます。

◆ 日 時  2013年6月13日(木)13:30〜16:30(開場 12:45)
◆ 会 場  「四季交楽 然」ロイヤルルーム(千代田区神田錦町3−13 竹橋安田ビル9階)
◆ 講 師  弁護士 若林 耕 氏
◆ 受講料  会員 13,000円  非会員 18,000円 (各1名に付、テキスト代及び消費税含)
         お申し込み後のキャンセルはできません。なお、代理出席は可能です。
◆ 定 員  50名(先着順)

◆ プログラム
13:30〜16:30

1. 地政学的リスク(カントリーリスク)

2. 取引上のリスク
  ・信用リスク(信用調査、担保の取り方等)
  ・秘密漏洩リスク(秘密保持契約の実効性確保)

3. 進出の際のリスク
  ・現地法人の運営にともなうリスク
  (中国パートナーとの付き合い方)
  ・コンプライアンス上のリスク
  ・人事・労務管理リスク
  ・独禁法上のリスク(カルテル取締り状況等)
  ・環境、都市計画上の移転リスク
  ・その他最近の傾向

4. 撤退に伴うリスク
  ・持分譲渡
  ・清算撤退(撤退プロセスマネジメント、撤退障壁、コスト、タイミング)

5. 増大する中国での訴訟・紛争リスク
 (突然中国の弁護士からの警告レターが届く、中国の裁判に巻き込まれる可能性)

質疑応答

<講師紹介>
若林 耕(わかばやし こう)
2001年3月 一橋大学大学院法学研究科中退
2002年10月 最高裁判所司法研修所修了(55期)・弁護士登録(東京弁護士会)
2002年10月-2005年12月 小野総合法律事務所勤務
2004年9月-2005年3月 北京語言文化大学にて中国語研修
2005年3月-2005年5月 アンダーソン・毛利・友常法律事務所 北京事務所勤務
2005年6月-2005年11月 台湾・台北のLee&Li(理律)法律事務所勤務
2006年1月 アンダーソン・毛利・友常法律事務所入所
2007年2月-2009年2月 北京事務所 常駐代表
2009年3月 東京事務所勤務開始
2012年1月 同事務所パートナー就任
 


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