2013年9月12日「仲裁手続の実際を知る−仲裁条項の作成、仲裁申立てから仲裁判断まで−」(大阪)

 国際的なビジネス紛争の解決手段としては国際商事仲裁が有効に利用されていますが、仲裁手続は原則として非公開です。一方で、多くの日本企業が世界各国の企業と取引をしており、それに伴って国際的なビジネス紛争が今後も増えていくことが予想される今日においては、企業担当者及び実務家にとって、「仲裁手続は実際のところどのように進むのか」ということについての基本的なイメージを持っておくことは、仲裁手続の当事者や代理人となった場合はもちろんのこと、契約書における仲裁条項の作成段階や紛争発生後の交渉段階においても、ますます重要になってきていると言えます。
 そこで、このたび、日本商事仲裁協会大阪事務所・大阪商工会議所・日本仲裁人協会関西支部は、仲裁手続がどのように進むかを知ることを主な目的としたセミナーを開催します。本セミナーでは、まず第一部で、仲裁制度の基本を確認した後、仲裁条項の作成から紛争の発生、仲裁申立て、そして仲裁判断に至るまでの大まかな流れをご講演頂き、第二部のパネルディスカッションでは、その流れに沿って、パネリストの方々の実際のご経験も適宜ご紹介頂きながら、ポイントごとにより踏み込んだ議論を行います。
 関係者多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。

<と き> 2013年9月12日(木) 13:30〜17:00
<ところ> 大阪弁護士会館 203・204号会議室
<参加料> 無 料
<定 員> 100名(先着順)
<主 催>  日本商事仲裁協会大阪事務所、大阪商工会議所、日本仲裁人協会関西支部
<協 力>  国際仲裁研究会   

【プログラム】

第1部 講演 (13:30〜15:00)

  テーマ: 「仲裁条項の作成から紛争の発生、そして仲裁申立てに至るまで」
      講師: 児玉 実史  (弁護士、北浜法律事務所・外国法共同事業)

  テーマ: 「仲裁申立てから仲裁判断に至るまで−JCAAにおける仲裁手続を例に−」
      講師: 大貫 雅晴  (日本商事仲裁協会 理事・大阪事務所長)

            
   小休憩 (15:00〜15:10)

    
第2部 パネルディスカッション (15:00〜17:00 質疑応答を含む)

「仲裁手続の実際−仲裁条項の作成、仲裁人の選任、審理手続」

パネリスト: 小原 望    (弁護士、小原法律特許事務所)
        久島 幸雄   (オー・ジー株式会社(日商岩井OB))
        児玉 実史    (弁護士、北浜法律事務所・外国法共同事業)
        大貫 雅晴   (日本商事仲裁協会 理事・大阪事務所長)

コーディネーター: 豊島 ひろ江   (弁護士、中本総合法律事務所)

総合司会: 小川 新志  (日本商事仲裁協会 大阪事務所)


■ お問合せ
日本商事仲裁協会大阪事務所  TEL 06-6944-6164  FAX 06-6946-8865
〒540-0029 大阪市中央区本町橋2-8 大阪商工会議所ビル5階

東京事務所開催

大阪事務所開催