2014年12月2日「中国における仲裁実務の問題点」(大阪)

 日本企業による中国投資の累積金額は、その他のアジア各国と比較しても膨大な金額であり、中国は、引き続き重要な国であることは間違いありません。その中国におけるビジネスに関する紛争解決方法としては、お互いの国の裁判所による判決を強制執行できないことからも、仲裁が中心となっています。
 本セミナーにおいては、中国における仲裁実務の問題点を掘り下げて、より具体的に中国における仲裁を理解することを目的とします。また、その活用と諸問題について、講演とパネルディスカッションにより、経験豊富な実務家を交えて議論を行います。
 関係者多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。


<と き> 2014年12月2日(火) 14:30〜17:00
<ところ> 大阪市中央公会堂 3階 小集会室
<参加料> 無 料
<定 員> 100名(先着順)
<主 催> 日本仲裁人協会関西支部、日本商事仲裁協会大阪事務所
<共 催> 大阪商工会議所

【プログラム】
   
第一部  講 演 (14:30〜15:20)

  テーマ:「CIETAC上海に関する仲裁条項の問題点と実務」
     講 師: 高槻 史 (大江橋法律事務所 弁護士)

  テーマ:「CIETAC仲裁の仲裁人選任手続の問題点」
     講 師: 江口 拓哉 (森・濱田松本法律事務所 弁護士)

    小休憩 (15:20〜15:30)

第二部 パネルディスカッション(15:30〜17:00)  

  テーマ:「中国における仲裁実務の問題点」
       ・外国仲裁判断の中国における承認状況 ・外国仲裁と中国仲裁の比較
       ・仲裁手続と人民法院訴訟手続の競合  ・仲裁に基づく財産保全の実務
       ・中国上海・北京の人民法院による裁判の再評価の可能性

  パネリスト: 高槻 史
          江口 拓哉
          大貫 雅晴(日本商事仲裁協会 理事・大阪事務所長)

  コーディネーター:小林 和弘(大江橋法律事務所 弁護士)


■ お問合せ
日本商事仲裁協会大阪事務所  TEL 06-6944-6164  FAX 06-6946-8865
〒540-0029 大阪市中央区本町橋2-8 大阪商工会議所ビル5階

東京事務所開催

大阪事務所開催