2014年3月6日「国際共同開発契約書の実務」(東京)

 近年、企業間の国際的競争の激化にともない、日本企業を含む複数の当事者が、それぞれの有する知識、技術、情報、組織、資金等を集約して一つの成果を開発することを目的として締結する共同開発契約が増えています。
 そこで今回のセミナーでは、国際契約や紛争処理の分野の第一線で渉外弁護士としてご活躍中の仲谷栄一郎弁護士を講師にお迎えし、費用負担、成果に対する権利、改良技術など国際共同開発契約書作成の際に考慮すべき点について、条文例を参照しながら解説していただくと共に、秘密保持契約や開発委託契約など、重なり合うまたは類似する契約についても説明していただきます。さらに、共同開発契約書に限らず、いかなる種類の契約書についても応用の利く『考え方』も随所で披露いただく予定です。
 法務ご担当者の方々のみならず、営業担当者の方々にも契約書への理解を深めていただける機会として、是非ご参加くださいますようご案内申し上げます。

◆ 日 時  2014年3月6日(木)13:30〜16:30(開場 12:45)
◆ 会 場  「四季交楽 然」ロイヤルルーム(千代田区神田錦町3−13 竹橋安田ビル9階)
◆ 講 師  弁護士 仲谷 栄一郎 氏
◆ 受講料  会員 13,000円  非会員 18,000円 (各1名に付、テキスト代及び消費税含)
         お申し込み後のキャンセルはできません。なお、代理出席は可能です。
◆ 定 員  50名(先着順)

◆ プログラム
13:30〜16:30

第1条 目的
第2条 日程
第3条 役割分担
第4条 情報の提供
第5条 費用負担
第6条 開発の成果
第7条 知的財産権の侵害
第8条 改良技術
第9条 商業化
第10条 秘密保持/目的外使用禁止
第11条 第三者との共同研究開発の禁止
第12条 変更
第13条 有効期間/解除
第14条 紛争の解決

質疑応答

<講師紹介>
仲谷 栄一郎(なかたに えいいちろう)
 1982年東京大学法学部卒業。1984年弁護士登録。1991年から1992年までアレン・アンド・オーヴェリー(Allen & Overy)法律事務所(ロンドン)に勤務。現在、アンダーソン・毛利・友常法律事務所パートナーとして国際取引における法律問題に関する助言、契約書の作成、交渉、紛争解決などに携わる。早稲田大学法学部非常勤講師(国際租税法・2008年3月まで)

<主要著書・論文>
『租税条約と国内税法の交錯』(共著・商事法務・第36回日本公認会計士協会学術賞受賞)、『外国企業との取引と税務(第4版)』(共著・商事法務)、「国際契約入門」(共同執筆・『JCAジャーナル』2006年11月号から2007年7月号)、「国際税務入門」(共同執筆・『JCAジャーナル』2006年4月号から9月号)、“Tax Law in Japan”(共著・Kluwer Law International)、『契約の英語(全2巻)』『交渉の英語(全3巻)』(共著・日興企画)、「国際法務のノウハウ」(共同執筆・『JCAジャーナル』1998年1月号から12月号)、「国際契約入門」(共同執筆・『JCAジャーナル』1997年1月号から12月号)
 

お申込の確認が出来次第、受講票と請求書をお送りいたします。

■ お問合せ
東京事務所 業務部  TEL 03-5280-5181  FAX 03-5280-5160
〒101-0054 千代田区神田錦町3-17 廣瀬ビル3階

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