2014年7月4日「ビジネス局面から見た国際商事仲裁と投資仲裁−その違いと連続性−」(大阪)

 国際ビジネスにおいて紛争が生じた場合、どのような場合には国際商事仲裁が利用可能で、どのような場合には投資仲裁が利用可能なのでしょうか。海外でビジネスを行う日本企業にとって、この2つの仲裁制度及びそれぞれの実務についてどの点を特に意識しておくことが今現在求められているのでしょうか。
 日本商事仲裁協会大阪事務所・日本仲裁人協会関西支部は、大阪商工会議所との共催のもと、投資仲裁手続を実際に管理している投資紛争解決国際センター(ICSID)の前リーガルカウンセルで、近時の投資仲裁の実務動向に精通されているJanet M. Whittaker氏と、対アジア諸国の商事・投資仲裁に特に詳しい井口直樹弁護士の両名をお迎えし、国際商事仲裁と投資仲裁・投資協定を、より経済実体・ビジネスの現場に即して理解して頂くことを目的としたセミナーを開催致します。第一部の講演と第二部のパネルディスカッションを通じて、ビジネス局面から見た国際商事仲裁と投資仲裁の違いと連続性について掘り下げて議論をします。
 尚、講演には逐次通訳がつきます。


<と き> 2014年7月4日(金) 14:00〜17:30
<ところ> 大阪弁護士会館 10階 1001号・1002号会議室
<参加料> 無 料
<定 員> 100名(先着順)
<主 催> 日本商事仲裁協会大阪事務所、日本仲裁人協会関西支部
<共 催> 大阪商工会議所

【プログラム】
   
第一部  講 演 (14:00〜16:00)

  テーマ:「国際商事仲裁の基礎知識−投資仲裁との対比から−」
     講 師: 大貫 雅晴 (日本商事仲裁協会 理事・大阪事務所長)

  テーマ:「アジアの観点から見た国際商事仲裁・投資仲裁」
     講 師: 井口 直樹 (長島・大野・常松法律事務所 パートナー弁護士)

  テーマ:「投資仲裁の実務−ICSID仲裁を中心に−」
     講 師: Janet M. Whittaker
          (Simpson Thacher & Bartlett LLPワシントンD.C.オフィス カウンセル)
       通 訳: 長田 真里 (大阪大学大学院法学研究科教授)

    小休憩 (16:00〜16:15)

第二部 パネルディスカッション(16:15〜17:30)  英・日逐次通訳含

  テーマ:「ビジネス局面から見た国際商事仲裁と投資仲裁の違いと連続性」

  パネリスト: Janet M. Whittaker
          井口 直樹
          児玉 実史(北浜法律事務所・外国法共同事業 パートナー弁護士)
          大貫 雅晴

  コーディネーター:豊島 ひろ江(中本総合法律事務所 パートナー弁護士)


■ お問合せ
日本商事仲裁協会大阪事務所  TEL 06-6944-6164  FAX 06-6946-8865
〒540-0029 大阪市中央区本町橋2-8 大阪商工会議所ビル5階

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