2015年10月15日「国際売買契約書の実務−類似する契約(販売店(代理店)契約、OEM契約)の説明を含む−(東京)

 国際物品売買契約は、単独で作成されるだけでなく、合弁契約など、他の国際取引契約に付随して作成されることも多々あります。また、販売店(代理店)契約やOEM契約は、売買契約を基本として、いろいろ特有の規定が追加されたものです。
 そこで今回のセミナーでは、国際契約や紛争処理の分野の第一線で渉外弁護士としてご活躍中の仲谷栄一郎弁護士を講師にお迎えして、国際物品売買契約書に関する基本的な知識や注意事項などをご説明いただきます。なお、素材としては、国際販売店(代理店)契約書を用います。それは、上記のように、販売店(代理店)契約は売買契約を基本とするものだからです(規定の関係につき、「プログラム」参照)。
 法務担当者のみならず営業担当者の方におかれても、国際売買契約へのご理解を深めていただける機会として、是非ご参加くださいますようご案内申し上げます。
◆ 日 時  2015年10月15日(木)13:30〜16:30(開場 13:00)
◆ 会 場  「四季交楽 然」ロイヤルルーム(千代田区神田錦町3−13 竹橋安田ビル9階)
◆ 講 師 弁護士 仲谷 栄一郎 氏(アンダーソン・毛利・友常法律事務所パートナー)
◆ 受講料  会員 13,000円  非会員 18,000円 (各1名に付、テキスト代及び消費税含)
         お申し込み後のキャンセルはできません。なお、代理出席は可能です。
◆ 定 員  50名(先着順)

◆ プログラム
13:30〜16:30

Ⅰ 売買契約/販売店(代理店)契約/OEM契約の関係
    売買契約が基本で、その他の契約にはいろいろな規定が追加されている

Ⅱ 販売店(代理店)契約を逐条的に読む
 (※が特有の規定) 
 1 定義
 2 ※独占的販売権
     「独占的」とは何か
 3 個別契約
 4 価格
    どのように変更できるか
 5 支払い
 6 引き渡し
    言葉の定義に注意する
 7 費用
 8 所有権と危険
 9 ※輸出禁止
10 ※競争禁止
11 ※最低購入義務
12 ※広告と販売促進
13 商標
14 保証
    いろいろな角度から制限を図る
15 知的財産権
16 秘密保持
17 期間
18 解除
19 準拠法
    ウィーン売買条約をどうするか

質疑応答

<講師紹介>
仲谷 栄一郎(なかたに えいいちろう)
 1982年東京大学法学部卒業。1984年弁護士登録。1991年から1992年までアレン・アンド・オーヴェリー(Allen & Overy)法律事務所(ロンドン)に勤務。現在、アンダーソン・毛利・友常法律事務所パートナーとして国際取引における法律問題に関する助言、契約書の作成、交渉、紛争解決などに携わる。早稲田大学法学部非常勤講師(国際租税法・2008年3月まで)。
(主要著書・論文)
『初歩からきちんと英文契約書』(中央経済社)、『租税条約と国内税法の交錯』(共著・商事法務・第36回日本公認会計士協会学術賞受賞)、『外国企業との取引と税務』(共著・商事法務)、「国際契約入門」(共同執筆・『JCAジャーナル』2006年11月号から2007年7月号)、「国際税務入門」(共同執筆・『JCAジャーナル』2006年4月号から9月号)、“Tax Law in Japan”(共著・Kluwer Law International)、『契約の英語(全2巻)』『交渉の英語(全3巻)』(共著・日興企画)

 
お申込の確認が出来次第、受講票と請求書をお送りいたします。

■ お問合せ
東京事務所 業務部  TEL 03-5280-5181  FAX 03-5280-5160
〒101-0054 千代田区神田錦町3-17 廣瀬ビル3階


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