2017年10月24日「国際技術ライセンス契約の基本実務―読解・ドラフティングの必須知識-」(大阪)

 自社保有の知的財産を有効活用したい企業にとり、海外企業との実施許諾(ライセンス)契約の締結は魅力的な選択肢といえます。そのためには、ライセンス契約の知識を身につけ、契約内容を十分に理解したうえで交渉に臨まなければ、たとえ自社の技術が優れていたとしても、期待した効果が得られないことは言うまでもありません。
 そこで今回は、多数の企業のライセンスビジネスに関与され、豊富なご経験を有しておられる弁護士の小林和弘氏を講師にお招きし、国際技術ライセンス契約書の条項例を参照しながら、ライセンス契約に必要な基礎知識、主要契約条項の意味や考え方、契約書を読解・作成する場合の留意事項等について、わかりやすく解説していただきます。
 ライセンス契約の基礎知識を習得したい方や知財部門以外でライセンス契約の知識が必要な方など、多数ご参加くださいますようご案内申し上げます

<このような方はぜひご参加下さい>
 ・英文技術ライセンス契約書の読解やドラフティングに必要な基礎知識を習得したい方
 ・自社の既存の英文技術ライセンス契約書について見直しを図り、よりよい契約書フォームを作成したいと思われている方
 ・知財部門以外の部署の方で、国際技術ライセンス契約に関する基本的な知識が必要な方

◆日 時 2017年10月24日(火) 13:30〜16:30 (開場 13:10)
◆場 所 大阪産業創造館 6階 会議室E
◆講 師 小林 和弘 氏(弁護士・NY州弁護士、(弁)大江橋法律事務所 パートナー)
◆受講料 当協会会員 ¥10,000  非会員 ¥15,000 (各1名に付き)
       お申し込み後のキャンセルはできません。なお、代理出席は可能です。
◆定 員 70名(先着順)

◆プログラム
Ⅰ.国際契約締結における留意点
Ⅱ.国際技術ライセンスに関する規制
Ⅲ.国際契約の構成
Ⅳ.国際技術ライセンス契約の主要条項の検討
  1.定義
  2.実施権の許諾
  3.技術援助(技術資料、技術指導および技術訓練)
  4.原材料および部品の調達
  5.ロイヤルティ、支払および監査
  6.競合禁止
  7.改良技術の取扱
  8.秘密情報の取扱
  9.商標、製品表示
 10.保証、責任、侵害
 11.譲渡、サブライセンスおよび下請
 12.期間、終了および終了の効果
 13.準拠法、紛争解決(管轄、仲裁)

質疑応答

講師紹介
小林 和弘(こばやし かずひろ) 弁護士・NY州弁護士、(弁)大江橋法律事務所 パートナー
京都大学法学部卒業。1994年弁護士登録(大阪弁護士会)。2000年ミシガン大学ロースクール修了(LLM)、同年から2年間モルガン・ルイス&バッキアス・ニューヨークオフィス勤務、2001年ニューヨーク州弁護士登録。
アジア・新興国進出をはじめ、M&A、ジョイントベンチャー、ライセンス等の国際案件を中心に、幅広く企業法務を扱う。国際訴訟、国際仲裁も、代理人、仲裁人等として取り扱っている。その他、多くの国際法務に関するセミナーの講師等を務め、論文等も執筆している。


■ お申し込み
参加ご希望の方はこちらからお申し込み下さい。

■お申込みが確認出来次第、請求書と受講票を原則としてeメールでお送りします(請求書の原本が必要な方は、申込みフォームの請求書欄の「原本要」にチェックを入れてください)。

■受講料のお振込み期限は、2017年10月23日(月)となります。なお、経理上のご都合等により期限内の送金が難しい場合は、下記までご連絡ください。


■ お問合せ
日本商事仲裁協会大阪事務所  TEL 06-6944-6164  FAX 06-6946-8865
〒540-0029 大阪市中央区本町橋2-8 大阪商工会議所ビル5階

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