2017年12月18日 「中国企業との契約締結における留意点-中国契約法の基礎知識と各種契約における留意事項-」(大阪)

 中国企業とビジネスを行う場合、中国契約法の基本的な知識を習得しておくことは、契約交渉における中国企業の考え方を理解する上でも重要です。また、各種契約を締結する際にも、当該契約において最も注意しなければならない事項を抑えた上で交渉に臨むことは、契約によるリスクマネジメントを行う上でも極めて重要なことは言うまでもありません。
 そこで今回は、中国企業との取引に精通し、豊富なご経験を有しておられる弁護士・弁理士の谷口由記氏を講師にお招きし、中国契約法をはじめ中国企業との取引に必須の基本的知識についてご説明いただくともに契約類型ごとに、各契約についての留意事項について詳細に解説していただきます。
 関係者多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。

<このような方はぜひご参加下さい>
 ・中国企業との契約に必須の中国契約法の基礎知識を習得したい方
 ・中国企業との契約を予定しており、相手方との契約交渉で留意すべき事項を学びたい方
 ・既に中国企業との契約を締結しており、次回更新の際に、契約交渉をできるだけ有利に進めたいと考えておられる方


◆日 時 2017年12月18日(月) 13:30〜16:30 (開場 13:10)
◆場 所 大阪産業創造館 6階 会議室E
◆講 師 谷口 由記氏(弁護士・弁理士、共栄法律事務所 パートナー)
◆受講料 当協会会員 ¥10,000  非会員 ¥15,000 (各1名に付き)
       お申し込み後のキャンセルはできません。なお、代理出席は可能です。
◆定 員 70名(先着順)

◆プログラム
第1部 一般的留意事項
1.中国企業の信用情報入手     
2.契約条項の検討(中国契約法等の基礎知識)
3.貿易条件(INCOTERMS2010)  
4.国連動産売買条約の適用問題
5.準拠法             
6.紛争解決条項

第2部 各種契約の留意点
1.販売代理店契約  
2.製造委託契約  
3.秘密保持契約 
4.業務提携契約   
5.技術供与・ライセンス契約  
6.共同開発契約

質疑応答

講師紹介
谷口由記(たにぐち よしのり) 弁護士・弁理士、共栄法律事務所 パートナー
1974年 関西大学法学部卒業、1980年 弁護士登録、1989年 弁理士登録、1998年~2000年 北京外国語大学、北京大学、復旦大学に各短期留学
2003年~現在 上海市に事務所を開設、毎月1~2回出張
2005年~2010年 日本弁理士会「能力担保研修」講師
2008年~2010年 経済産業省近畿経済産業局委嘱「中国ビジネス知的財産人材育成・企業支援事業」主任講師
2008年~現在 吉備国際大学大学院知的財産学研究科教授
著書: 『中国知的財産権法令集』(アイピーエム、2003年)、『中国契約法の実務』(中央経済社、2004年。共著-「技術契約」担当)、『模倣品対策マニュアル中国編2006年、2007年版』(JETRO)、国際商事法務、JCAジャーナル等に論文を寄稿。

■ お申し込み
参加ご希望の方はこちらからお申し込み下さい。

■お申込みが確認出来次第、請求書と受講票を原則としてeメールでお送りします(請求書の原本が必要な方は、申込みフォームの請求書欄の「原本要」にチェックを入れてください)。

■受講料のお振込み期限は、2017年12月15日(金)となります。なお、経理上のご都合等により期限内の送金が難しい場合は、下記までご連絡ください。


■ お問合せ
日本商事仲裁協会大阪事務所  TEL 06-6944-6164  FAX 06-6946-8865
〒540-0029 大阪市中央区本町橋2-8 大阪商工会議所ビル5階

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