2019年11月18日 「海外M&A事業を成功へ導く法務リスクマネジメント」(大阪)

 M&Aを利用して事業の海外展開を目指すというビジネスモデルは、海外ビジネスを迅速かつ効率的に拡大したい企業にとってメリットがある一方、国内取引にはみられない様々な法務リスクが存在します。このため、海外M&A事業による海外進出で失敗しないためには、長期的視野を持ちながら、準備段階から十分な考察と交渉を行い、M&A後の事業上の諸問題等への対処に到るまで、戦略的に行うことが必要不可欠です。
 そこで本セミナーでは、国際的なM&Aや合弁事業に精通されている小林和弘弁護士を講師にお迎えし、海外M&A事業を始めるにあたっての心構えとM&A契約書の実例を題材としたM&A契約の基本的な構造や内容、作成上のポイントを中心に入門から中級レベルを目途に解説していただきます。M&A契約書の読解やドラフティングに必要な基礎知識を習得されたい法務担当、海外営業担当等の関係部署の皆様の参加をお待ちしています。なお、本セミナーは大阪商工会議所、日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪本部との共催で実施致します。

◆日 時 2019年11月18日(月) 13:30〜16:30
◆場 所 大阪産業創造館 5階 研修室 A・B
◆講 師 小林 和弘 氏(弁護士・NY州弁護士、弁護士法人大江橋法律事務所)
◆受講料 当協会会員・大阪商工会議所会員・日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪本部会員 ¥10,000  非会員 ¥15,000  (各1名に付き、テキスト・資料代および消費税を含む)
    お申し込み後のキャンセルはできません。なお、代理出席は可能です。
◆定 員 50名(先着順)

◆プログラム


Ⅰ 海外M&Aのストラクチャー
   1 株式譲渡
   2 事業譲渡
   3 株式引受け
   4 合弁・会社分割
   5 スキーム・オブ・アレンジメント

Ⅱ M&Aの手続き
   1 秘密保持契約書
   2 意向表明書・基本契約
   3 デュー・デリジェンス
   4 最終契約
   5 クロージング

Ⅲ 株式譲渡契約
   1 株式譲渡・クロージング
   2 表明保証
   3 誓約
   4 前提条件
   5 解除
   6 補償
   7 一般条項(紛争解決条項等)

Ⅳ 各種規制
   1 企業結合規則
   2 安全保障規制

質疑応答


■お申込みが確認出来次第、受講票と請求書を原則としてeメールでお送りします(請求書の原本が必要な方は、申込みフォームの請求書欄の「原本要」にチェックを入れてください)。

■受講料のお振込み期限は、2019年11月15日(金)となります。なお、経理上のご都合等により期限内の送金が難しい場合は、下記までご連絡ください。

■ お申込み
参加ご希望の方はこちらからお申し込み下さい。

講師紹介
小 林 和 弘 氏
弁護士・ニューヨーク州弁護士
弁護士法人 大江橋法律事務所

 京都大学法学部卒業。1994年弁護士登録(大阪弁護士会)。2000年ミシガン大学ロースクール修了(LLM)、同年から2年間モルガン・ルイス&バッキアス・ニューヨークオフィス勤務、2001年ニューヨーク州弁護士登録。
 専門分野はアジア・新興国向けM&A、ジョイントベンチャー、国際技術ライセンスなど。国際訴訟、国際仲裁事件の仲裁人や代理人などとしても活躍している。国際法務に関するセミナーの講師を多数務め、論文等も執筆している。

■ お問合せ
日本商事仲裁協会大阪事務所  TEL 06-6944-6164  FAX 06-6946-8865
〒540-0029 大阪市中央区本町橋2-8 大阪商工会議所ビル5階


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