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ウェビナー(オンラインセミナー)のご案内

【申込受付中】英文契約セミナー「国際紛争事例から考える英文契約作成の戦略と実践」(無料)(2022年9月30日開催)

新たな取引先と契約を締結する場合、ポジティブな気持ちで取引先を信頼しており、紛争になることは通常想定しませんが、ひとたび契約をめぐって国際紛争が生じると、全く疑義がないと思っていた契約条項について、相手方から180度異なる解釈を主張され、瞬く間に信頼関係が崩れ、敵対関係に陥ってしまうショッキングな経験が多くあります。

国際的な紛争では、双方の文化的背景や慣習の相違から、こちらの「常識」が通用しないことが多く、頼りになるのは契約書に何が書いてあるかです。今回は、講師が取り扱った紛争事例を(実際のケースとは少し変えて)紹介し、一緒に検討しながら、紛争を防ぐ契約の作成手法を考えます。また、実際に国際紛争が起きた場合、裁判所による訴訟ではなく、国際仲裁を利用することがグローバルスタンダードになりつつありますが、今回、国際仲裁のホットトピックも紹介します。

本ウェビナーは、日本商事仲裁協会の主催にて開催します。

日時

2022年9月30日(金)14:00~16:00

配信方法・場所

Zoom を使用したオンラインセミナー(ライブ配信)

講師

都留 綾子 氏(フリーマン国際法律事務所弁護士)

2007年東京大学法学部卒業、2009年同法科大学院卒業。2010年司法試験合格、2011年森・濱田松本法律事務所等勤務。2014年フリーマン国際法律事務所入所。Chartered Institute of Arbitrators (CIArb), Member、CIArb YMG Japan Chapter, Chairperson。第二東京弁護士会所属、米国カリフォルニア州弁護士。

 

ダグラス・K・フリーマン 氏(フリーマン国際法律事務所弁護士、慶応大学法科大学院教授)

1990年東京大学法学部卒業後、ゴールドマン・サックス証券株式会社入社。1993年司法試験合格(アメリカ人初の合格者)後、濱田法律事務所等勤務。2002年米国コロンビア大学ロースクール 法学博士課程(J.D.)修了。サリヴァン・アンド・クロムウェル法律事務所(ニューヨークおよび東京)勤務後、2007年フリーマン国際法律事務所設立。2019年より慶応大学法科大学院教授。JCAA手続諮問委員会の委員。Chartered Institute of Arbitrators (CIArb), Fellow、CIArb Japan Chapter, Chair。第二東京弁護士会所属、米国ニューヨーク州弁護士。JCAAやICCにおける仲裁事件の仲裁人経験多数。

受講料

無料

定員
500名(但し、事前登録制)
プログラム

【プログラム】

1 ケーススタディ

 1.1 化粧品の成分製造方法特許に係るライセンス契約の例

 1.2 航空機の部品供給契約の例

 1.3 自転車の売買取引契約の例

 1.4 飲料の独占販売代理店契約の例

 1.5 ジョイント・ベンチャー契約の仲裁条項の例

2 国際仲裁・国際調停に関するホットトピック

お問い合わせ

一般社団法人日本商事仲裁協会 広報部(西村)

TEL :03-5280-5181      Mail:webinar@jcaa.or.jp